→「#MeToo」運動を恐れる男性が対応に苦慮
→30人余りの上級幹部とのインタビューから分かった
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Pedestrians walk along Wall Street in front of the New York Stock Exchange. Photographer: Michael Nagle/Bloomberg
女性の同僚と夕食を共にするな。飛行機では隣り合わせで座るな。ホテルの部屋は違う階に取れ。1対1で会うな。これらが近頃のウォール街で働く男性の新ルールだ。要するに、女性の採用は「未知数のリスク」を背負い込むことなのだ。女性が自分の一言を曲解しないとは限らない。
ウォール街全体で男性たちは今、セクハラや性的暴力を告発する「#MeToo」運動への対応として、女性の活躍をより困難にするこんな戦略を取りつつある。妻以外の女性とは2人きりで食事をしないと発言したペンス米副大統領にちなんで「ペンス効果」とでも呼ぶべきだろうか。その結果は本質的に、男女の隔離だ。
30人余りの上級幹部とのインタビューからは、「#MeToo」を恐れる男性が対応に苦慮していることが分かった。「卵の上を歩くようなものだ」とモルガン・スタンレーの元マネジングディレクターで現在は独立系アドバイザーとして15億ドル(約1700億円)余りを扱うデ-ビッド・バーンセン氏は言う。
女性幹部の少ないウォール街では、セクハラの訴えを法廷外で、公の目に触れさせずに解決する文化が根付いており、ハリウッドでのハーベイ・ワインスタイン元プロデューサーのようなひどいスキャンダルは回避してきた。1年余り前に「#MeToo」運動が始まってから男性は職場での行動をチェックし自己防衛に努めているが、ウォール街の男性社会ぶりは弱まるよりむしろエスカレートする恐れがある。
ファイナンシャル・ウーマンズ・アソシエーションの代表でウェルズ・ファーゴのシニアバイスプレテント、カレン・エリンスキ氏は「女性はどう対処したらよいかと手探りしている。この状況はわれわれのキャリアにかかわるからだ」と述べた。
ヘッジファンドや銀行、プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社などで働く男性たちは、女性と2人きりになることへの不安を抱えている。匿名でインタビューに応じたPE投資会社に勤務する40代後半の男性は、窓のない部屋で女性と一緒にいない、エレベーターでは離れて立つなどの対策について語った。しかし、仕事の後の一杯などの付き合いから女性が締め出されれば、男性同士のつながりばかりがますます強まりかねない。
2018年12月4日 7:33 JST
Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-03/PJ5GIH6JTSEL01
女性専用ウォール街というソリューションが爆誕
また中世に回帰する
そういう循環なんだろうな
見てないのにとばっちり食らいたくないから自衛って話なんだけど
男女分業が世界の流れになるかね
佐々木主浩がマリナーズへ移籍した時注意されたのが
「エレベーターで知らない女性と二人きりで乗るな」だった。
訴訟天国アメリカでは自ら服を破り乱暴されそうになった・・・っで
大金をせしめる輩もいると。
エセ人権派ってのは限度ってものを知らんからな。
フェミニストは女子校を増やして、
会社も女だけの女子会社を作ればいいんとちゃうか?
そしてごみの収集やインフラ整備は男がやれと言われるw
ある程度いるはず
愉しみを自ら放棄するなんてアホだわ。
小説も演劇も芸術は全て成り立たなくなるだろう。
そういうのはプライベートでやればいいよ
ここのみんなも彼女は若いでしょ?楽しいよ
他に証人がいなければ、
女の言うことは100%真実と見なされる。
だから、二人きりになった事実さえ作ってしまえば、
でっち上げで、どんな男でも社会的に抹殺できる。
同僚ですら罠にハメるウォール街で、女がこの手を使わないわけない。
引用元:
anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1543890972/