紙一重とはこの事か
1円とかならまだまだ下がる余地あるやん
同年10月5日には、New Liberty Standard(ハンドルネーム)によって初めてビットコインの販売が行われますが、
販売価格(初値)は「1BTC=0.00099ドル」でした。
これはビットコインマイニングに必要な生産原価(電気料金)から算出された価格です。
2009年10月時点のBTC円換算
1BTC=0.00099ドル
1.00ドル=1,309.03BTC
1.00ドル=91.03円
1BTC=0.0695円
1円以下かよ w
1万円まで下がっても大丈夫そうだな
マイニングのコスト上がっているから
そこまで下げると破綻するよ
>>10
つまりバブル崩壊で値崩れ止められなくなったら、
誰もマイニングしなくなって仮想通貨は終わると。
本当に脆弱なシステムだよな。
投機目的と脱税のためのもんだから当然だけど。
そんな凄いのかビットコインて
去年の12月8日に236万くらいが最高値だったかな?
去年の年初はたしか10万以下
上がる前に大量にビットコイン入ったHDD棄てた人が居たなあ
ビットコインは誰が持っているかが紐付けられているだけで、HDDの中は関係無いのでは
コールドウォレットだよ
>>22
言葉の意味がわからなくてググったんだけど
コールドウォレットとは
https://bitbank.cc/glossary/cold-wallet
コールドウォレットとはインターネットと完全に切り離されたウォレットのことを指し、
一般的にオフライン環境であってもスマートフォンやPCに秘密鍵を置いたものをコールドウォレットと呼ぶことはありません。
コールドウォレットを利用することで、ユーザーはバックドアなどの不正アクセスによって仮想通貨が盗まれることがなくなります。
コールドウォレットの種類としては、秘密鍵を紙に書き記した「ペーパーウォレット」、
金属やコイン、または安全な専用デバイスなどで秘密鍵を管理する「ハードウェアウォレット」があります。
やっぱりHDDは関係ないんですが
おまえ馬鹿って言われるだろ
お、じゃあ教えてくれよ!
>>40
ビットコインの実態は電子ファイルなんだよ
エクセルのファイルとかと一緒
取引所に預けておいたビットコインがなぜ盗まれるかというと
取引所のファイル置き場がインターネットにつながっているから
ネットにつながっていればハッカーはなにがしかの方法を
使ってファイル、つまりビットコインを盗める
これを防ぐために、ビットコインのファイルを取引所に預けないで
自分の持ってる外付けのHDDやUSBメモリに保存して
パソコンに差し込まないで(つまりインターネットから切断された状態で)
保管しておく
そうすりゃハッカーも盗みようがないからね
これをコールドウォレットという
じゃあ>>38は嘘なんか
いや正しいよ
おまえに読解力がないだけ
危うく間違った知識で覚えるとこだったわ
危ない危ない
>>46
専用デバイスの実態は半導体メモリなんやて
https://www.crypto-currencies.jp/bitcoin/wallets/offline-storage.html
そうか、正しい知識知れてよかったな
おまえ意固地だなしかし
滅茶苦茶攻撃的に絡んできたくせに中途半端な知識だった奴に言われたくねぇwwwwww
>>21
ビットコインの実態はファイルや
それを取引所に預けるか、自分のHDDに保存しとくかなんや
言ってもわからんやろうけど(´・ω・`)
もっと下げるで
ビットコイン・リターンズとか本家ビットコインみたいな?
仮想通貨一つがビットコインや
仮想通貨の代表格
230万から40万になった人よりは軽症で済むよ
引用元:
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1543462244/