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【年収1億円の習慣】
「負けれる人」こそが、年収1億円になる
「リーダー」の能力や資質に対して、「一流」「二流」「三流」とランク分けすることがあります。
かつて私は、「一流」が最上位だと思っていましたが、「ある人」と出会ったことで、「一流のさらに上」があることを学びました。一流の上にあるのは、「達人」の領域です。
●【三流】部下から馬鹿にされるリーダー
●【二流】部下から恐れられるリーダー
●【一流】部下から信頼されるリーダー
●【達人】部下に存在すら感じさせないリーダー(空気のような域に達したリーダー)
ある人とは、ソニー生命保険(株)の安藤国威(あんどう・くにたけ)名誉会長です。
安藤名誉会長は、ソニー株式会社の社長も歴任したほどの「スーパーVIP」です。
ところが、安藤名誉会長は、拍子抜けするくらい、「オーラ」を感じさせません。
ある会食の席で安藤名誉会長とお会いしたのですが、じつをいうと、会食が終わるまで、安藤名誉会長だとは気がつかずに、あとで、非常にびっくりしました。
存在感が薄い、というより、気配の消し方や身の引き方がうまいのだと思います。だから、まわりの人を萎縮させることがありません。
ソニー生命の幹部の方からうかがったのですが、安藤名誉会長は、最後は「自分が引く」ことを心がけているのだそうです。
意見を戦わせるときも、決して相手を論破しようとはしません。部下を打ち負かすリーダーのもとでは、人は育たないからです。
最後に必ず「自分が身を引く」ことで、相手の意見を受け止めているのです。
トップが「負ける」ことができる組織は、風通しの良い組織です。ゴリ押しをせず、引くときは引く。
「最後に負ける(相手に勝たせる)度量がある」からこそ、安藤会長は社員から信頼されているのだと思います。
全文はソースで
負けれる なんて言葉はない
昔NHKでやってたが、ら抜き言葉は30代まではまるっきり、40代でも多くの人が違和感を感じないそうだ
雑誌でも対象年代によっては、ら抜きはスルーしてる。ここの対象年齢だと入れたほうがいいようだね。自分は違和感を書き物では感じる、会話では感じないかな
30代だが思いっきり違和感あるぞ
これ。
>>42
負けられる人こそが、年収1億円になる
負けれる人こそが、年収1億円になる
ビジネス書を売る時
後者のほうが響きがよくて売れるからね
相当すごいけどな
年収1000万ならわからなくもないけど
しょーもな
いつも最後に負けてたら馬鹿にされて三流だろ
馬鹿にされようが結局それで部下を上手く扱ってたら一流以上になる
だったら自分の定義を見直せよ
そもそもその意見が正しいか正しくないかって視点が一切ない
部下が間違ってるのに引いてたら業績に響く
太極においての勝ちのために局所は捨ててく感じで
まあそれだろな
大局から見て大きく外れてなければ部下に任せて自由に積極的にやらせるってのは大事なポイントだよな
但しそもそもそれは勝ちとか負けとかいう事ではないから筆者の「負けれる人」とかいう捉え方が間違い
ほんとくだらないタイトルだよ
これから成功する人を予言してみろよ
年商ばかりで年収低いんじゃねって思うこともある
お前は1歩引いてあえて負けてるんじゃなくて全力でいって負けてるだけじゃん
天下り公務員のようなリーダーが理想像ってことだな
月収100万ぐらいを目指したい
引用元:
hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1540257791/